音楽、音楽、そして音楽、とスタッフと出来事と、少々・・・♪

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ツアー2箇所目。

 毎月1箇所のゆっくりしたペースでの演奏。演目もさることながら、調整も色々と時間を食うために、今回まではこんな感じで移動。

 ともかく、今回は正直にピアノ調律師越智さんの力量に脱帽!
短時間で岸本の好みのタッチから全てを整えてくださった。もともと、置いてあるピアノそのものの力量もあるとは思えど、試弾から調整以降でこんなに劇的な変化を起こすとは!という感動付♪何より演奏者本人が一番喜んでいたのは言うまでも無いこと。

 今回の会場、造り酒屋の土蔵を改装して販売店にしたため、土蔵そのものは現在、日本酒、ワイン用のセラーとして稼動中。その奥にある小さなスペースをギャラリーとして活用しているわけだが、適度な天井の高さと、周辺の壁のつくりのせいか、反響音などがとても気持ちが良い。土地の影響も大きいかと思えど、ともかく、和やかな和風建築の名残?そんな静かな佇まいの家屋なのである。

 生憎、開場直前から小雨が。まあ、影響はないまま、和やかな時間が過ぎていきました。

 当日ご来場のお客様、お足元悪い中、どうもありがとうございました。


--◇---◇---◇---◇---◇---◇--

 当日、もう一つ別会場(Cafe楽屋)でケビン・ロメロ氏のフラメンコ・ギターのライブがあっていたので、終了後合流。
 到着時は既に演奏は終わっていたものの、アコーディオン弾きのいわつ嬢が

「ケビンが2曲、麻子ちゃん2曲でアフターライブでも、どう?」

と、急遽、演奏会に。おかげでケビン氏の生演奏が聴けたわけですが、ま~あ、凄まじい事!同じギターでもジャンルで様々ですな。良い音は良い顔、です。で、岸本さんも負けてません。未だ調整中ではあるピアノ【ディアパソン】を前に3曲。意外なことに、ケビン氏はF.リストと、J.フィールドを知っていました。普通、リストはありがちなんですが、まさかフィールドをとは、ちょっと驚き。

 楽しい時間はあっチュ~間!


関係者の皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
次回、9.11(日)ピアノ“ミニ”ツアー第3弾!【カフェ・バルエコ】です。
よろしく御願いします♪


▼岸本麻子「ピアノスト・ミニ様のホームページ」
http://members.jcom.home.ne.jp/minisama/

▼ぎゃらり~楽
福岡県福岡市粕屋郡粕屋町長者原765
地酒とわいんの蔵 くどう
TEL:092-938-5818
【地図】
*現在、ぎゃらりーは空きスペースの利用者募集中です。興味がある方はお電話でお問合せください。なお、平日はギター、ピアノ等のレッスンや、個展等のイベントが入っております。興味がある方はお気軽にお立ち寄りください。

▼ピアノ調律「越智ピアノ調律技術研究所」越智雅之


▼特別協賛【AVON DRINKS LTD】
http://www.avondrinks.com/

■Cafe楽屋
http://members.jcom.home.ne.jp/caferakuya/

■いわつなおこ「アコーディオン弾き」
http://www013.upp.so-net.ne.jp/iwatsu-naoko/

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【2005/08/29 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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【Tom's Second】に行ってきました。

 昨年、同窓生による有志の演奏会的のりでスタートしたこの企画。ただ単に演奏だけではなく、合間のMCを含めて、新しい形で演奏会を継続していくという作業を模索中のイベントでもある。正直、関係者の間では賛否両論が出そうなこの演奏会。かたや真っ当な演奏を希望する客、かたや新しい試みに期待する客。いづれにせよ、回数を補ってから結論が出る事でしょう。個人的なコメントは、毎回の進行に「間」を合わせる技術が・・・如何せん専門職ではないにしろ、何某かの方向性はつけてあげた方が。ナマジ受ける事を中心に話を流すと、前後の余韻が消え去ってしまうという弱点がさらけ出されてしまうので、組み立てをもう少しだけ整理してスムーズにすればよいのではないかな?と。演奏は各個人の目的でしょうから、何も言う必要はありませんよ。ともすれば、今回は新日本フィルの1stバイオリンの方もジョイント。昨年以上に盛り上がっておりました。中でも、最後に弾いた下園さんのオリジナルは拍手喝さい!センスとはこのことだね~♪

【出演】水崎玄(ピアノ)、竹中勇人(バイオリン)、増井以卓(ピアノ)、下園朗子(ピアノ)
【会場】あいれふホール


  ++++++++++++++++++++++++++++
  +@思ったこと:「会場のお客と空気の意味あいについて」+
  ++++++++++++++++++++++++++++

 まあ、演奏中の雑音はご法度。これはクラシック系ではよく言われることで、むしろマナーのようなものです。深く考えずとも、この行動は重要なことなんですけど。

「金払って、更に制約があるの~?」

当たり前です!演奏者に敬意をはらえない者を客とは呼びませんから。もっとも、家でCD聴いてる方には無縁の世界でしょうけど。簡単な話で、ステージ以外の音で、その曲を構成する理由が無い以上、会場内で雑音、会話等をやめて、音に集中出来る状況にすることは、演奏者達にとっても死活問題的条件、とまでいいませんけど、デモかなり重要なんですよね。だから「子供」とか、「演奏中の入場」とか、或いは「拍手」とかにルールが出来るわけなんですよ。

 正直、自分勝手なお客さんが増えすぎたと思います。
・子連れ:自分が聞きたいばかりに、興味の無い子供を無理やり連れてきて、挙句騒音を出すなら、初めから周りの客に対する迷惑も考えた上で、素直に諦めなさい!それから途中退出が予想できているなら、ホールの後ろの席に座りなさい!
・出入り:演奏中、楽章が終わって入るのもどうか?と思うのに、どうどうと扉開けて入ってこない!
・パンフ:曲目が知りたいのはいいけど、やたら音出してページをめくらない!
エチケットとか無いのかね?しかも、かなりいい年した大人がこんなことするわけだから、人気どころか、演奏者自身が呆れるよ。

 もう1点。以前からずっと気になってた、開演前の同窓会的空気。世間一般の音楽ファンには全く関係の無い話を永遠とするなとは言わないけど、せめてホールの空気作りには協力しなさいな。門下だ何だ、客として来た関係ない側には非常に耳障りな空気です。わかりやすく言えば、貸切に近い居酒屋のカウンターで、一人でのんびり楽しんでいる客に気を使わない団体みたいなもの。

 多分、この辺の2局を中心に、スタッフの構成から色々考え直さないと、多分更に悪化するだけのような・・・せっかく良い演奏しても、客が空気を汚して以前に、身内祭りでシラケムードが漂う会場は好ましくないと思いますけどね。

 多分、ルールとかいらないはずなんですけど、各々が勝手に行動するので仕方なく決め事が出来たんですけどね。この辺を先に何とかできないものか?と。
今後の課題の大きな目的の一つ、かもしれませんね。
お客さんとの共存を考える演奏会?ありかもね。
まずは裏方さんの増強が優先のようなきもしますがね。

 ともあれ、今日は御苦労様でした。


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【2005/08/07 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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「Cafe楽屋」にて

 仕事のため(長期出張で伊勢まで)店主不在、店休の機会を利用して越智さん主催による【ピアノ調律講座】の2回目を開講。

開始、21:00~終了01:00。飲食付で今回も和やかに始まりました。

 今回は、各アクションの名称とその動作、調整、バランスのポイントなど、内部構造の基礎を教えてもらいました。まあ、普段何気に「調律」なんて言葉がありますが、各行程の何処までを基礎に置くかで、その後の統制のとれた音作りが出来るかを大きく左右するという、最も基本でわかり易い範囲での講習でした。特にアクション系、バランスの意味合いはいく通りもあって、もちろん滑れが良いわけではないのですが、最善策というのがまた、各メーカー、タイプによって異なる上に、もっとも大事なポイントはそのピアノを使う演奏者の好みに合わせる、それを忘れない事なんですが、場合によっては新しい提案もあり、と。ま、人様の好みも色々ですからね、調整なんて一言で片付ける話でもありませんな。

 参加者は例によって店に関連があるレギュラーピアニスト&関係者スタッフ。そして今回は唐津から特別研修で若手二人、現在独立して研鑽中のピアノ調律師兼バイオリニストの増井さん等。総勢10名のギャラリーのためだけに時間を割いて勉強会兼ピアノ調整を行う越智さん、御苦労様でした。

 まだまだ続く調整、このディアパーソン・ピアノが落ち着くのは、しかし、経過を見ながら年末前かな?良い感じですので、丁寧に作業を進めて行きたいそうです。

皆様、お疲れ様でした♪

【主催】越智ピアノ調律技術研究所 所長:越智雅之(ピアノ調律師)
【場所】Cafe楽屋
http://members.jcom.home.ne.jp/caferakuya/


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【2005/08/04 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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