音楽、音楽、そして音楽、とスタッフと出来事と、少々・・・♪

Powered by Ayapon RSS! オススメ 相互リンク ページランク

周船寺【タリラリラウンヂ】

 夜の9時からという、レギュラーと同じ時間から演奏を開始。が、予定よりやや遅れて開演。お客様の関係上そうなったわけで、しかし、この手の話はよくあること。ましてホールで馬鹿正直にはじめるステージではありませんから、お客様優先が当たり前。

 終始、お客さんの首をかしげる動作が・・・止む無し。理解とか学習とか、そんな次元で音楽をかたる必要はありませんので、素直に知らないものは知らないと言ってもらえるこの状況はとてもありがたいもの。これに説明が加わればいいだけですからね。とは言え、全く知らないものばかりでは仕方ないので、映画だCMだで聴きおぼえがある曲もある程度チョイスしました。

 今回は正直にお客さんと、何よりマスターの人柄にのみ支えられたステージだったと思います。色々な意味でアット・ホーム。そしてそこに入る以上、考える課題は色々あるものです。でも多分、ホールでやっている連中には絶対理解できない場の良さがあるんですよ。はたして、今回はどれだけそれに近づけたのか?まだまだ課題も山積みですが。一番良かったのは、MCの最中、近場のお客さんがいろいろ突っ込んでくれたことかな?クラシックなんて言葉だけで敬遠する人が多い中、あれは楽しい出来事でした、いやありがたや~♪

 前日調律で律儀に立ち会って下さった越智ピアノ調律技術研究所の越智さん、毎度の事ながら感謝です。そしてタリラリのマスター、お客さん、皆様、本当にありがとうございました。無事、2005年ステージを終了する事が出来ました。そしてツアー中、各会場に足を運んでくださったお客様、会場の責任者の方々、ありがとうございました。来年、今度は違った形の演奏になると思います。その節は改めてよろしく御願いいたします。

 今年の残りは番外偏がまだ残ってますので。
詳しくは近日、ご連絡いたします。


【出演】
岸本麻子(ピアノ)

【会場】
タリラリラウンヂ
福岡県福岡市西区周船寺1‐5‐4  「寿司懐石濱長」奥2階

【協力】
越智ピアノ調律技術研究所ピアノ調律師 越智雅之

ad104d0d.jpg

スポンサーサイト

FC2blog テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【2005/10/14 00:00】 | 出来事(イベント偏)
トラックバック(0) |
【ウエル戸畑】北九州市戸畑区汐井町1-6

開場18:30/開演19:00~

出演:池田慎司(ギター) 賛助出演:甲斐泉(フルート)

 彼をして天才と言わず、何を語るか?
かの巨匠、オスカーギリアをして“才能”といわしめた彼のギターは、しかし私が知りうる狭い範囲内ではあるものの、着実に進化していた。貫禄、場数、そんな生易しい言葉では済ましえない。純粋に“ギター大好き少年”が“青年”に進化したのだろう。大げさではなく、しかし彼のスタンスは相変わらずマイ・ウエイ。時に大舞台で漫然の中でありながらも笑いを誘ううれしい“ポカ”をしてくれる。もっとも、これは演奏には何ら関係ない。むしろ、これも含めてお約束で楽しみにしている自分の底意地の悪さに呆れるほど、しかし彼のステージには期待してしまう・・・。

 当日の演目は、彼の1stアルバムより幾つか。そして自前のコレクション(レパートリー)から数曲。私自身は別の方の演奏で多少なじみがある曲ばかりで、むしろ嬉しい感が多かった。単純に聴き比べが出来たという点も否めないが、何より今の彼の心情を察するには都合が良い曲ばかりだったからである。曲と共に飛べる、そんな空気の2ステージ、しっかり堪能させていただきました。後半は甲斐さんとのデュオも。同じ曲をデュオで別パートに使うのは面白い試みでした<甲斐さん♪
ぜひ、トリコでもチャレンジしてみてください♪

 今回、彼のMCの中で最も素敵に思えた一言が
「僕にとって、CDを製作する事は作家が本を書くような感じなんです。」
これはGOOD!でしたね。まさしくこの言葉どおり、演奏家は文字の変わりに音を使って作品を残す。良い言葉だと思います。

 もう一つ、今回の演奏会の要的要素、それは音響。従来ならば、サブスタッフを中心に、録音を考えない限りマイクなんて代物が会場にあること自体、不快感を口にする方もいらっしゃいますが、今回は“増幅”という補佐的作業で会場にスピーカーをセッティングし、補助効果を施しました。これは以前、あいれふホールで松下隆二氏がアランフェスをピアノデュオで演奏したときに使った方法で、しかしながら、音響スタッフの質がとても問われる難題でした。ここで活躍したのCafe楽屋の江島さん。この方の腕をもって、初めてあの日は救われた~・・・と心底思ったほどです。これと同じ条件で、という池田氏の指名で今回も江島さんが音響担当に。箱詰めのスタッフ、そしてお客さんのほとんどは、何をしていたかわからない程、会場にはナチュラルなギターの音が心地よく響いてました。状況を知らない人にとっては、おそらく
「池田さんのギター、音大きいよね?」
と言っていたのでは?<某氏も同じこと言われたと言ってました。
クラシックだからという偏見とか、妙な先入観とか、見てくれ重視で肝心な音響に気を使えない場もしばしば。そんな心配を一切感じさせないスタッフがあってこそ、良い演奏会だと思ってますし、常にそうありたいな、と。
余談ですが、音響助手にはかの!アコーディオン弾き娘いわつ嬢が・・・立派にサポートしてましたよ♪

 この日、もう一つ朗報が。池田氏、2児のパパになったそうです。
おめでとうございま~す♪

 良い1日、そして良い演奏に感謝♪

【池田慎司 HP】
http://www.hpmix.com/home/guitarra/

【甲斐泉 HP】
http://members.jcom.home.ne.jp/sketch_in_my_heart/

【音響】江島正剛(Cafe楽屋)助手:いわつなおこ
http://members.jcom.home.ne.jp/caferakuya/

prm1.jpg


FC2blog テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【2005/10/07 00:00】 | 出来事(イベント偏)
トラックバック(0) |
ツアー4箇所目。

 今回はサンセット・ステージと名をつけてみたものの、日の入り時刻を読み間違えるという大ボケをかまし、ナイトステージ、つまりいつもの演奏会と同じ事になってしまった・・・トホホである。
 でもまあ、この辺はたいした要素ではないので、むしろネタで客席から笑いが取れたから良しとしましょうか。

 開演前、予定事項より早めに入った越智さんは孤軍奮闘!以前からこのピアノは面白いと思っていたようで、しかし、最近手に入れた新兵器との共闘は悪戦苦闘らしい。それでも短時間で集中力の限界まで仕事をこなす彼は、また立派な職人なんだろう。

 開演。直前で適度な人数が来店。正直、これ以上は良いかな?と思えるほど、決して多くは無いものの、ゆったり音を聴くには適量なバランスでした。お客さんは知った顔を含めて全てアリワさんのファンの方々。感謝♪

 今回は合計2ステージ。しかし、前半は予想以上に早く感じた。いつも弾いている今日が馴染んでいるせいなのか?聞流すには適当な数だったのかもしれない。やや物足りない程度?が適量と考えているためなんですが。で、後半。久々に緊張したそうです、岸本さん。少しあわて気味・・・場数ですね、ありがたいことに。

 総括としては今回は良い結果、かな?お客様のリクエストになんて話はまだまだ先ですけど、それでも聞いた事が無い人達にとって、今回はどんなステージだったのか?アンケートを見つつ、考えたいと思います。

【出演】
岸本麻子(ピアノ)
http://members.jcom.home.ne.jp/minisama/

【会場】
カフェ・アリワ
福岡県福岡市西区小戸3-40-18
TEL(092)882-8822

【協力】
越智ピアノ調律技術研究所
ピアノ調律師 越智雅之

8f5e8afd.jpg


FC2blog テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【2005/10/01 00:00】 | 出来事(イベント偏)
トラックバック(0) |