音楽、音楽、そして音楽、とスタッフと出来事と、少々・・・♪

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■Project Shamrock Program N.005 >>>
:ソロとトリオによるピアノを使ったクラシックの曲達


[ 曜日 ] 2007.6.30(Sat)
[ 開場 ] 17:30 [開演] 18:15

[ 出演 ]

  下薗朗子 [Shimozono Akiko](ピアノ)

  増井以卓 [Masui Yukitaka](ピアノ)

  Torio "en" [トリオ・エン]
   工藤亜紀子 [Kudho Akiko](オーボエ)
   工藤淳子 [Kudho Junko](ファゴット)
   岸本麻子 [Kishimoto Asako](ピアノ)

演目:英雄ポロネーズ(ショパン)、カンパネラ(リスト)、
   トリオ(プーランク)、他

[ 料金 ]
一般¥2,500 / 学生¥2,000 / 親子券(小学生)¥3,500
*当日は各+¥300
高齢者手帳、特定疾患医療受給者証等をお持ちの方は、一律¥2,000とさせていただきます

[ 会場 ]
ふくふくホール
福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号 ふくふくブラザ内

[ チケットのご予約・お問合せ ]
Project Shamrock(プロジェクト・シャムロック)
http://projectshamurock.blog54.fc2.com/

担当:大久保
[ 携帯 ] 090-2397-9770
[ メール ] ago18@jcom.home.ne.jp

[ チラシ ]

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【今回で5回目・・・】

 第3回目からピアノに特化した形式で何か?を模索状態のまま、今回に至ったわけですが。やはり前回、前々回の教訓は大きかったと思います。
と、いうわけで今回は、


ステージの構成:演奏と合間
 結局、良い人選、選曲、構成であっても、統一感が無いままであるなら、それはちょっとお金がかかった発表会でしかないと思うわけなんですよ。そういった意味で、今回は出演者から直接プログラムを提供してもらえる反面、普段聞きなれないお客様対象の選曲で、フォーマルクラシックがコンセプトではない旨を伝えてます。その分、ステージの上からのアプローチ(演出)が従来のものとはやや異なると思います。
ですので、普段フォーマルなクラシックのステージに慣れた方には
「はあ?」
というものもあるかも?です。
その辺はご愛嬌ということで♪


お客様との距離感
 出演者が自分本位で考える場合、特に演出カテゴリーが一定ではない場合、自分の選択がお客様にとって、どのようなものであるか?これを考えてないケースに結構遭遇してきました。これがジャズ、ラテンであれば、じっとして聴いておく必要も理由もないので(のせてナンボの世界ですからね♪)初対面の曲でも結構気楽に受け入れてくれたりします。でも、クラシックは・・・まあ、色々理由があるんですけど、結局静かに聴いておく必要がある(と、思われがちですが、良い演奏ならある程度勝手に黙って聴いてくれるものなんですけど)ということにおさまるのでしょうか?でも知らないと、しかも好きでないものであれば・・・それは苦痛だと思いますよ、自分をかんがみるにw
 今回はその辺にかなり気を配ってもらってます。だからといって、軽いものばかりではありません。しっかり聞かせどころもある、しかし、初心者でも馴染みやすいプログラムになってますので♪

会場の特色
 福祉施設内のホールですので、こういった場所に出入りすることが多い方々には、通常よりややお安い設定にしてます♪
ほんらい、こういった方々が利用できるホールのはずなので、その辺の融通はと思いつつも、現実にはサポートできるスタッフを揃えるまでには至ってません。こんな条件でも面白そうだからと思われる方はぜひ、ご来場ください♪



最後に

 ピアノと書いたからにはクラシック!みたいな事は言いたくありませんし、昨今であればピアノという楽器の可能性は多分野で多岐にわたるはずです。まして、クラシックをやったから何?という意見が出てもおかしくないと思います。しかし、楽器そのものの成長と開発、変化の基点になったものは、少なからずクラシックの中に多数存在します。演奏者のみではなく、それに関わった全てのスタッフがこの演奏会の意味合いで「ピアノ」を考える企画に携わってもらってますので、それを踏まえた上で、あえて原点である「クラシックのピアノ曲」という趣旨に統一しました。
 当日、普段接しているはずの物に、意外な発見があるかもしれません。そんな楽しみな出来事も若干用意してますので。

お楽しみに♪


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【2007/06/30 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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アカンサス・バロック・バンド
[ Acanthus Baroque Band ]

~ バロック ~

東京藝術大学音楽学部助教授 小畑善昭氏を迎えて


[日時] 2007年6月24日(日)

[開場] 16:30 [開演] 17:00~

[出演]
  小畑善昭(オーボエ)
  工藤亜紀子(オーボエ)
  工藤淳子(ファゴット)
  鈴木優人(チェンバロ)
  吉浦勝喜(コントラバス)

[会場]
 末永文化センター
  福岡県福岡市城南区七隈1-11-50 *城南中学校前
  TEL 092-821-3338

[演目]
    ・ソナタ イ短調 RV86(ヴィヴァルディ)
    ・ソナタ ト短調 作品2-6(ヘンデル)
    ・ソナタ 第五番ヘ長調 ZWV181,5(ゼレンカ)

[料金] 一般 前売¥3,500(当日¥4,000)
    学生 前売¥3,000(当日¥3,500)
    *未就学のお子さまの入場はご遠慮ください

[お問合せ]
    A.B.B.P事務局 広報担当:大久保
    メール:ago18@jcom.home.ne.jp

    <<< Project Shamrock >>>
    http://projectshamurock.blog54.fc2.com/

[ ブログ ]
http://abbp070624.blog95.fc2.com/


[ チラシ ]

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 今回、生まれて初めて、いわゆる「バロック」なるものをサポートするという行為をしたわけですが。まあ、端的なお手伝いの延長程度であって、その他には何か特別な事はありません。
ただ、正直に申告するのであれば、今回のこの演奏を聞き逃した方々には申し訳ありませんが、これ以上の演奏に出会える機会はそうそうない、そう言い切れるほどのものがありました。

 「東京藝術大学音楽学部助教授 小畑善昭氏を迎えて」

このタイトルに偽り無し、そのままの大変素晴らしく、また巧みな演奏家でございました。まずはお会いできたことが既に感無量でしたからね♪
オーボエが、正直ここまで音量のある楽器とは知らず、また音の多彩さという点では、「音の波」という表現が適切なのでしょうか?ダイナミックスだ何だと専門的な表現は出来ませんが、ともかく、うねりのある素晴らしい音作りをされる方でした。

 そしてもう一人の丸秘ゲスト、鈴木優人氏。今回の編成の中では最年少にして、既にその演奏能力は・・・ダントツに素晴らしいものでした。チェンバロ、生で聴いたのは、お恥ずかしい限りで2回程度。しかも、予備知識も何もありませんので、多少の事は・・・と思ってましたけど、ここまで優雅な響きが出せるのは、人柄の成す技でしょう(まだ若いのにね)。
ともかく、優雅な音、ただその表現しか出来ません。そのくらい素晴らしい方でした♪

 今回の編成の仲介役工藤姉妹。そろって小畑門下なのだそうですが、まあ、すさまじい師匠ですな。でもその分だけ頑張れる良い世界が待っているのは良い事です。

 そして総括、九州交響楽団のコントラバス奏者、吉浦勝喜氏。この方の支えあっての企画でした。会場、調律、その他準備関係は全てサポートしていただいたと言いますか、お手伝いさせていただいたのが私の方なので。

 楽しかったですよ、色々と。そうそう、今回初めてチェンバロの組み立て何かもお手伝いさせていただきましたしね♪


 【バロック】という言葉が問題なのでしょうか?食わず嫌いで逃した方も多いかと思います。
次回、もし演奏をと思われる方々へ、足を運んでいただく理由は、至って簡単で、
「素晴らしい木管楽器の演奏が聴けますよ♪」
「素晴らしいチェンバロの音が聴けますよ♪」

次回は多分、簡単なレクチャーを取り入れてもらいつつ、どちらかといえば講義かな?入学しないと聞けない藝大助教授の講義なんてのも面白いでしょうね。もっとも、素人さんでもわかるお話で進めていただきますけどねw

 最後に、各方面で宣伝当ご協力いただいた方々、感謝しております。次回、また懲りずにお付き合いくださいませ。

 ありがとうございます♪


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【2007/06/24 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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■2007年06月20日(水曜日)

[start] 20:00~
[fee] \2,500

[Place & Info]
Macsween(マックスウィーン)
福岡県福岡市中央区赤坂3-9-31
コンシールメント赤坂2階
TEL 092-735-2110
http://www.macsweenjapan.com/

地元、福岡と言わず、西日本圏内で幅広く活躍されるクラシックのギタリスト、松下隆二氏。
一昨年から密かにジョイントのオファーを流しておりました、ジャズギタリストではダントツの実力者、田口悌冶氏。

 じつはこのお二人、双方が双方のジャンルで師弟関係なんです♪
そこで、1度でいいから一緒にプレーしませんか?とご相談したところ、今回でようやくOK!をいただきました。
足掛け2年越し、無謀な我侭とも言える「夢」のステージ、ぜひお見逃し無く♪

*席数に限りがございます。
 現在、限定の20席のみご予約受付中です。

[出演]
松下隆二(ギター)
R.Matsushita.jpg


田口悌冶(ギター)
T.Taguchi.jpg


20070620.jpg




さて、今回のこの企画、お楽しみいただけましたでしょうか?
じつは、かなり前から話しだけを進めていたわけですが、諸々の事情により先延ばしになってました。
 一つはタイミング。やはり、双方が別ジャンルである以上、また、特に松下氏の下準備期間に余裕を持った段階での始動でしたので、なおのこと神経質な段取りとなりました。まあ、結果その方が良かったわけですから、問題は全く無かったと思ってます。
 もう一つは会場。色々な意味で、今回の企画は場所を選ぶのでは?という部分がよぎってましたので、むしろ松下氏の意向に沿う形で開催する方がスムーズなのか?などと考えつつ、今回に限り、マックスウィンの大谷氏に協力をお願いしました。

 ある意味、田口悌冶氏という、偉大なるギタリストを、クラシックの面子に紹介したかった、そんな思いもありましたので、必然的にその関係のお客様中心に、もちろんマックスウィンの常連さんにもお声掛けを・・・。

 ステージは通常のライブよりかなり早めの20:00スタート。
予想していたことですが、この店での音響=生音。終わってから暴露してくれたわけですが、じつは田口氏、今回始めて自分のステージの目的のために生楽器で演奏してくださったそうです。普段は何がしかのPA機器等を介入させてバランスを組立てるわけですが、それをクラシック系の土俵である生音ベースでの調整を決行♪それでも双方のバランスが整うまでの時間、わずかに1曲半・・・通常のクラシックで、しかも組みなれたコンビであっても、コレだけの短時間で作り込めるペアは、そうそう見かけませんよ。やはり超人・・・♪

 演目は、通常の松下氏レパートリーから、その他馴染みのあるジャズ系のもの、そして今回は田口氏オリジナルアルバムからの曲も紹介。今回初めてギターデュオで演奏を聴かせていただきました。そしてそして何と!オリジナル曲「アウト・オブ・ザ・ライン」をソロで披露~♪こ~れ~は凄かった!
お客様の桜井さん(ジャズ・ボーカリスト)からは
「本来の田口さんの曲を、ギターデュオで組み合わせると、ジャズのときよりしっくりくるものもあったよね~♪」
とのお言葉。長く聴いている方からの発言だけに、意外な高評価を得て、何気に楽しい時間となりました。

 次回はもう少し田口氏ベースで、あえてミキサー系を通した生楽器の調整とバランスが最初の問題点になりそうな気配です。ま、これには既に対処出来る面子がおりますので、特別に心配する事はありませんが、むしろ、開放された音域がある分、ステージの構成が難易度を増す気配は濃厚ですね♪
早急に組むステージではありませんので、時間を掛けて体制が整った時点で次の計画を考えたいと思います。

 最後に、松下隆二氏、その偉大な演奏に驕ることなく最後まで尽力を尽くしてくださいました。
 田口悌冶氏、かなりのハイリスクを予想以上の結果に繋げてくださった演奏力、やはりあなたは偉大でした♪
 マックスウィンの方々、そしてご来場のお客様、皆様本当にありがとうございます。

 次回、あまた次のコンセプトが決まり次第、お知らせいたしますので、お楽しみに♪2007062003.jpg



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【2007/06/20 00:00】 | 出来事(イベント偏)
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